映画『トップガン マーヴェリック』を観たあと、しばらく胸の奥が熱くて寝つけそうにありませんでした。
飛行機よりも、正直バイクの方に心を奪われたタイプです。あのカワサキGPZ900Rを風を切って走るマーヴェリック、かっこよすぎませんか。免許は持っていませんけどね(ペーパードライバーどころか免許証がない)。
ところで、「トップガン3」は本当にあるのでしょうか?もし続編があるとしたら、
想像しただけで興奮して眠れそうにありません。
トム・クルーズ=現役の象徴。ヴァル・キルマー=時間の重みを背負った存在。そして音楽=物語をつなぐ記憶装置。
⇒この3つの軸で観ると、続編の価値がヤバすぎます。
しかし。
単に「次が観たい!」だけでは、もったいない。
で? その間に何を感じ取るか、が大事。
『トップガン』(1986)では若さと無鉄砲さが輝き、『トップガン マーヴェリック』(2022)では熟練と責任のバランスが描かれました。
劇中曲「Danger Zone」(ケニー・ロギンス)や「Hold My Hand」(レディー・ガガ)は、時代を超えて同じ空を響かせています。
アマゾンプライムビデオでも配信されているので、2作を見比べると“時間の積み重ね”を肌で感じられると思います。
【Amazon Prime Video】
映画好きの方なら、「好きなシリーズが終わってしまうのが寂しい」と思う瞬間、ありますよね。新社会人や学生の方なら、「次のステップ」を待つ時間のもどかしさにも少し似ているかもしれません。
制作側の立場で考えると、続編を出すことは“リスク”でもあります。ファンの期待を超えるには、ただ派手にするのではなく、前作で描かれた“生き方”を更新しなければならない。だからこそ、『マーヴェリック』の監督ジョセフ・コシンスキーは、懐かしさと革新のバランスを丁寧に取ったのでしょう。
「続編が観たい」という言葉の真意は、「あの世界に、もう一度会いたい」という気持ち。つまり、“物語の続き”よりも、“感情の続き”を求めているんですね。
今日できることをいくつか挙げるなら、
・『トップガン』と『マーヴェリック』を続けて観る
・サントラを流しながら通勤・通学してみる
物語が終わっても、感じた熱は残ります。
次の空が開く日まで、エンジンは心の中で回しておきましょう。『トップガン3』の噂はまだ確定ではありません。けれど、待つ時間もまた“ストーリーの一部”。
作品を振り返りながら、自分の中の“挑戦”を見つめ直すことで、私たちは少しずつマーヴェリックに近づいていくのかもしれません。


コメント