定年退職 趣味

生活

先日、職場の送別会で久しぶりに泣きそうになりました。
部長が「明日からはワインの勉強に専念する」と宣言した瞬間です。

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心の中では飲む専念だよねと思いました。


なんだかその真剣さに感動しました。

もし、定年後に“ようやくできる時間”を手にしたら・・・
いったい何を学び直したいだろう?

時間がある ⇒ 好きなことを深められる。
しかし。
やることが多すぎて、逆に何から始めていいかわからない。
で?
「ゆっくり学ぶ」を自分のペースで設計するコツが大切なのかなと思った。

部長の場合は、ワイン。
若い頃から集めていたボルドーのラベルノートを開き、今ではオンライン講座や
「日本ソムリエ協会のワイン検定」に挑戦中だそう。


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ただ飲むだけでなく、「香りの違いを言葉にする」ことに面白さを見出していると
話してくれました。

これから定年を迎える方、あるいはその家族の方。
「急に時間ができても、どう過ごせばいいのか」「学び直しって今さら意味あるのかな」と戸惑う瞬間、あると思います。

一方、教育サービス側の視点では“60代以降の学び直し”が確実に増えています。
たとえば、一般社団法人日本アドバイザー協会では、生涯学習や資格講座を通じて
「暮らしを豊かにする学び」を支援しています。

利用者としても、資格や知識を「生活の教養」として取り入れる流れが自然です。
つまり「趣味を仕事に」ではなく、「趣味で人生を整える」時代になりました。

「ゆっくり勉強したい」=「誰にも急かされず、自分のペースで味わいたい」
その“時間の自由”こそ、働き抜いたご褒美です。

部長いわく「今ようやく、仕事の合間に見てた夢をゆっくり味わってる」そうです。
その言葉が、じんわり染みました。

定年後の時間は「自由時間」ではなく、「自分を取り戻す時間」なのかも。

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